ホワイトデー発祥 石村萬盛堂

石村萬盛堂webサイト

ホワイトデーWD誕生秘話
BIRTH STORY

ホワイトデーは36年前に起源は石村萬盛堂の考えついた「マシュマロデー」より由来しております。
ホワイトデー誕生のストーリーをお楽しみください。

はじまりは思いつき

昭和52年のある日、現在の社長 石村僐悟 が新しいお菓子作りのヒントはないものかと
少女雑誌をパラパラとめくっていたところ、ある記事に偶然出会います。

男性からお返しがないのは不公平

それをみた石村はあることに気付きます。

鶴乃子をきっかっけに

鶴乃子とは
鶴乃子とはマシュマロ生地で黄身餡をくるんだ、明治時代から作られていた博多銘菓で、当時は博多駅などで「博多土産」として売られていました。当時、石村萬盛堂は博多銘菓「鶴乃子」を柱とした和菓子屋として商いを行っていました。当時の売上8割をこの銘菓に頼っており、売上のきびしい時期が続き苦難にも見舞われました。

なんとか新しいお菓子を作って世に出したい!
そんな思いからだったのでしょうか。
考えついたのが鶴乃子を作る機械で作る事のできる、
当時はまだ珍しいマシュマロの中にチョコレート包餡(ほうあん)した
「チョコマシュマロ」でした。

コンセプトはずばり、

僕の優しさをお返し

試行錯誤

コンセプトがきまり、いざ問題は日にちでした。
マシュマロをお返しする日をいつにするのか? 女性社員を集めた企画会議で3案挙ります。

の3候補が出てきました。しかし同時に懸念材料も。

4月12日

バレンタインデーから2ヶ月も空いてしまい、間延びするのでは。

2月21日

バレンタインデーから1週間しか経たず、お菓子屋としての多忙すぎるスケジュールに対応できるのかという不安がありました。

結局日付が決まらないまま、その年の冬に、
当時福岡随一の百貨店であった「岩田屋(現三越岩田屋)」へ提案しました。
すると岩田屋さんは

3月14日がベスト

マシュマロの白

「マシュマロデー」を7〜8年程続けたころ、百貨店より申し出がありました。

バレンタインデーのお返し文化

名称を変更

こうして「マシュマロデー」は「ホワイトデー」に名前がかわりました。
その事が功を奏し、お菓子業界にとどまらず、その他食品、衣料品など各業界の参入もあり現在の「ホワイトデー」の文化が日本中に定着しました。